抗うつ薬の多剤処方
「NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる」という本を読んでいる。編集はNHK取材班。これは非常に興味深い本だ。多剤かつ大量の抗うつ薬を簡単に処方する精神科医が多いことに警鐘を鳴らしている。私も多剤かつ大量に抗うつ薬を処方されているので、他人事ではない。本の中で「睡眠薬を含めると16錠もの・・・」といった記述があちこちに出てくるのだけど、今、私の処方はSSRI4錠、三環形8錠、抗不安薬2錠、睡眠薬4錠で合計18錠!!。一番多かった頃は1日に服薬する錠剤が30錠を超えたこともあるので、正常とは言えない処方になるのだろう。薬局で薬を受け取るとき、ほかの人の処方に関する説明が聞こえてくるのだけど、みな今の私と同じような量を処方されており、私が特別というわけではないみたい。
かかりつけの病院は最近急激に患者さんが減ってきている。実は私もいま転院を考えている。理由は短い診察時間と薬の処方の多さ。そして、なかなか減薬を進めてくれない。薬の副作用に関する説明もほとんど行わないといったことが、やはり問題だと感じるから。
ただ、病院を選ぶ際には細心の注意が必要。精神科医と歯科医は腕の良い医師を探すのが非常に難しいと言われているので、少しくらい遠くてもよいから良い病院を見つけたい。自立支援の適用を受けているので、転院する場合の手続きが面倒だが、薬害で苦しみたくはないので・・・(SSRIを長期に渡って服用することにはまだ抵抗感がある。実際、私はSSRIを使い始めてから非常にキレやすくなったことを自覚している。些細なことでカッとなることが非常に増えているのだ。これは、最悪社会生活を継続することを困難にする恐れがある行為なので、こういう行動を無くしたい。)。
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今まで怖くて体重計に乗れなかったのだけど、昨日の夜数ヶ月ぶりに計測してみた。想像していたよりも減っていたのでちょっと安心。9月下旬から減量を開始したのだけど、この1ヶ月に落ちた体重はおそらく5キロ~7キロもしくはそれ以上。かなりのオーバーペースなのでもう少し食べても良いかなと思っている。
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