無題。
VAIO Pが起動できなくなってしまった。動作が不安定だったのでシステムのアップデートを行ったら更に悪化。。。電源を入れると何も操作していないのにBIOSの画面が立ち上がってしまいOSが起動しない。リカバリツールが辛うじて起動できたのでローカルのデータを吸い出すことには成功したが、製品を初期の状態に戻す操作は途中で意味不明のエラーが出てしまうので実行不能。外付けドライブからのリカバリも出来ない状況で手に負えないと判断して修理に出した。昨日の朝集荷の人が家までやってきて梱包してもらい発送。OSがVistaなのでメモリを2GB搭載していたのに動作は非常に遅かった。プログラムが応答無しの状態に陥ることが多くて電源スイッチによる強制終了を何度も行ったのがよくなかったのかもしれない(ctrl+alt+delが機能しないので仕方が無かった)。初期化するついでにXPにしてくれたらいいのに…。
離脱症状はほとんど無くなった。体の方が順応できてきているので、今の処方で乗り切っていけそう。調子の良し悪しについては、朝、目が覚めたときの感触でだいたい分かる。調子が悪いときは体が重くてなにをする気にもなれないのだが、いまのところそういう日は無くてスッキリと目覚めることが出来ている。処方上では朝と夜に飲むことになっており夜がパキシル2錠(計40mg)付なのだが、実際には朝に夜の分を服薬し朝の分は午後の4時前後に飲むようにしている。
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ブラームス
交響曲第3番ヘ長調 作品90
アルト・ラプソディ 作品53
ヤルト・ヴァン・ネス(アルト)
タングルウッド祝祭合唱団
ボストン交響楽団
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
録音時期:1993年3月
録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール
録音方式:デジタル(セッション)
やっとハイティンク&BSOのブラームスを全曲聴くことが出来た。他の3枚は中古などで入手済みだったが3番だけはずっと手に入らなかったもの。輸入ではなく国内プレスでの再発売。フィリップスの録音は特に廃盤になっている率が高いのでこういう機会にでも買っておかないと一生聴けない可能性だってある。
演奏、録音共に非常に充実した内容。ハイティンクは現在シカゴ交響楽団の首席指揮者を務めており、マーラーなどの録音が話題になっているが、シカゴ響からはこのディスクで聞かれるような音を引き出すことはできていない。ボストン交響楽団はアメリカのオケの中で最もヨーロッパ的なサウンドを奏でることが出来るオーケストラだと思っているが、このディスクを聴くとそのことを再認識させられる。アメリカのオケは平均して弦楽が厚ぼったくてボテッとした音になりがちなのだが(これは運弓法がヨーロッパのオケとアメリカのオケでは異なるから)、BSOの場合はちょっと違うみたいだ。小澤さんが音楽監督を務めていた時代の録音(小澤さんがサイトウ・キネンとブラームスの録音を進めていた時期と並ぶ)だが、小澤さんが指揮した時とは別のオーケストラかと思うくらい出てくる音に違いを感じる。
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